価値あるエタニティリング スイートテンの選び方

シンプルでスマートな装いを漂わすエタニティリング。

白を基調としたデザインはどんな服装にも合わせやすく、身に着けただけで上品な雰囲気を醸し出す。

嫌みがなく、これ見よがし感のないこのデザインは幅広い世代に人気があります。

特に10粒のダイヤがあしらわれたスイートテンダイヤモンドは、結婚10周年に夫から妻に贈る最高のプレゼントとして人気が高い。

夫から妻へ、10年の歩みを労い、感謝の想いを形に表した指輪。

それがスイートテンダイヤモンドリングです。

そしてどうせ贈るなら、価値あるものをプレゼントしたいと思うものです。

ではどういったものが価値あるものといえるのか。

質の高いダイヤのエタニティリング

価値あるエタニティリングとは、一粒一粒のダイヤが輝きに満ちているもの。

これが価値あるエタニティリング スイートテンといえるでしょう。

結婚10年の歩みが、確かなものであった証しとして、10粒のダイヤ一つ一つが輝きを放つことはとても重要なことです。

それゆえ中途半端な輝きでは、スイートテンダイヤリングを贈る意味が薄れてしまうことになりはしないでしょうか。

やはりこれから先の二人の人生をより輝かしいものにするためにも、輝きあふれたスイートテンダイヤを贈るべきではないでしょうか。

輝くダイヤモンドとは

では輝くダイヤとはどのような条件を満たしたダイヤでしょうか。

ここで初めてダイヤモンドを購入される方のために、ダイヤが輝く条件についてお話をさせて頂きます。

ダイヤにはダイヤの価値をはかる4cという指標があります。

カラット(重量)、カラー(色)、クラリティ(透明度)、カット(研磨・プロポーション)の頭文字をとって4Cといいます。

この中でダイヤの重さを表すカラットについては、ダイヤの輝きや美しさには直接関係しないので省きます。

それ以外のカラー、クラリティ、カットの3要素が、ダイヤの輝きや美しさに関係してきます。

まずはダイヤの輝きに関係するクラリティとカットについてお話をします。

クラリティについて

クラリティとは先述しましたようにダイヤの透明度を表します。

ダイヤは天然鉱物ゆえ、必ずインクルージョン(内包物)が存在します。

このインクルージョン(内包物)の存在がダイヤの透明度に影響を与えるのです。

クラリティは11段階に区分けされ、インクルージョンが少ない順にランク付けされます。

インクルージョンの全く存在しない「FL(フローレス)」から始まり、量が増えるにしたがってIF、VVS1、VVS2、VS1と評価がつけられます。

ではダイヤが輝くのにあまり支障のないクラリティ(透明度)はどの程度かというと「SI」クラスです。

SIクラスというのは表からおわかりのように、肉眼で発見が困難な時につけられる評価で、それだけインクルージョンが微小ということです。

つまり光の透過にそれほど影響を与えないという程度です。

しかしその下のランクの「I」クラスになるとそうではありません。

Iクラスというのは、肉眼でも容易にインクルージョンが発見できるというもので、それだけインクルージョンの存在が大きく、光の透過を邪魔する存在なのです。

つまり光の透過の妨げはダイヤの輝きに影響しますから、Iクラスのダイヤモンドはあまり輝かないということになるのです。

言葉だけの説明ではわかりにくいと思いますので、実際に比較画像をご覧頂きます。

左がSIクラス、右がIクラスのダイヤです。

明らかに透明度の違いが見て取れるでしょう。

つまりダイヤが輝くためには、クラリティが少なくとも「SI」クラス必要なのです。

カットについて

次にカットについてお話しさせて頂きます。

ダイヤモンドの採掘時はすりガラスのようですが、それがカットによってあのような輝きを放つ石に変貌するのです。

そして最も輝くカット法をラウンドブリリアントカットといいますが、すべてのダイヤがこのカットを行うことによって輝くかというとそうではありません。

そこはやはり出来不出来というものがあり、素晴らしいカットがなされたものだけがより輝くダイヤへと変貌します。

以下のイラストをご覧ください。

矢印は光の反射のベクトルを表したものですが、Excellentカットされたダイヤに光が入射すると光はダイヤ内で反射され、それが再びダイヤ外へ放射されます。(イラスト左参照)

これを全反射といいます。

しかしダイヤのカットが深すぎたり浅すぎたりすると光は全反射せず、ダイヤの底部より漏れてしまい輝きが劣ることになるのです。

これがカットの出来如何による輝きの違いです。

ダイヤ内の光が全反射するためには、その理想となるプロポーションが存在し、それが以下の比率で構成されています。

ダイヤは、この構成比率に近くて研磨状態が良好なものから、Excellent、VeryGood、Good、Fair、Poorとランク付けされます。

ではダイヤが輝くためにはカットはどのランクのものがいいかというと、「Good」以上のダイヤです。

FairやPoorカットのダイヤはプロポーションに問題があり、輝くとは言えません。

よってダイヤが輝くためには、カットがGood以上のものにする必要があるのです。

美しいダイヤを求めるなら

ダイヤの輝きとクラリティ、カットの関係性についてはご理解頂けたと思います。

次に、カラーとダイヤの美しさの関係性について説明させて頂きたいと思います。

カラーはダイヤの色を評価したもので、無色のダイヤほど高い価値が付けられます。

最近ではVery Light Brownなどのダイヤも販売されていますが、要は色のついたダイヤのことであり価値的に見れば無色のダイヤより劣っていることになります。

ダイヤはやはり無色のものが美しく、その理由はダイヤ内で起こるプリズム効果にあるのです。

プリズム効果を発揮する無色のダイヤ

太陽光を含む白色光はプリズムを通せば赤、橙、黄、緑、青、藍、紫と七色に分かれます。

これは色それぞれの波長が異なるため、屈折によって光が分散されるためです。

この現象がダイヤ内でも起こります。

ダイヤ内に光が入射すると、光の中にある波長の異なる色が屈折によって分散されます。

上質のダイヤモンドを覗き込むと、いろいろな色の光線が発見できます。
これはダイヤ内でプリズム効果がなされているからです。

無色のダイヤに光が入射すると、反射した光は変色されることなくありのままの光線を放ちます。

しかし色のついたダイヤモンドの場合、ダイヤのカラーの影響を受けてしまい、光線を変色させるのです。

これがダイヤの美しさに影響します。
ダイヤに美しさを求めるなら無色の方が望ましく、色のついたものは避けた方が無難です。

ではダイヤが美しく輝くためには、カラーがどのランクのものがいいかというと「H」以上のものが望ましいといえます。

同じ「ほとんど無色」に属しているG、H、I、Jですが、IとJはその下の「わずかな黄色」のランクに近いこともあり、やはり幾分黄色く見えます。

それゆえプリズム効果を発揮するのは「Hカラー」以上のダイヤといえ、美しいダイヤを求めるならこれ以上のものを選ぶ必要があります。

価値あるエタニティリング スイートテンの選び方

以上の説明でおわかり頂けたと思いますが、ダイヤが美しく輝く条件は、カラーがH以上、クラリティがSIクラス以上、カットがGood以上ということになります。

したがってスイートテンダイヤリングを選ぶとしたら、この基準を満たす必要があります。

しかしここで問題が発生します。

0.15ct未満のダイヤの鑑定を鑑定所は行っていないという問題です。

たとえば、1カラットのスイートテンダイヤリングの場合、カラット数が均等なら一粒は0.1ctです。

これは0.15ct未満ですから鑑定の対象外です。

つまり1カラットのスイートテンダイヤリングでは、鑑定書の発行はできないということです。

つまり鑑定書発行可能なスイートテンダイヤリングは、一粒が0.15ct以上、つまり総カラット数が1.5ct以上のスイートテンダイヤリングしかできないということです。

したがって価値あるスイートテンダイヤリングをプレゼントするためには、1.5ct以上のスイートテンを選ぶしかないということです。

価値ある1.5ctスイートテンダイヤリング

ここで紹介しる商品はすべて中央宝石研究所発行のソーティング付き鑑別書が添付されたスイートテンダイヤリングです。

ソーティングとはダイヤ一つ一つを鑑定した結果が記載されているもので、いわば鑑定書と同じ種類のものです。

そのソーティングが添付された鑑別書がこれらのダイヤリングには添付されています。

そして中央宝石研究所とは日本で一番の鑑定機関で、そこが発行する鑑別書ですから間違いのない証明書となります。

では1.5ctのスイートテンダイヤリングを紹介します。

価値ある2.0ctスイートテンダイヤリング

価値ある3.0ctスイートテンダイヤリング

おわりに

価値あるスイートテンダイヤリングとは、日本一の鑑定機関である中央宝石研究所が発行した鑑定書が添付されたものに限ります。

それ以外のものは単なる鑑別書にしかすぎず、ダイヤの本当の価値を示すものではありません。

このページが皆様のお役に立てば光栄です。

最後までお読み頂き、真に有難うございました。

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