集塵容量の違いで見る掃除機のランニングコスト

紙パック掃除機は、紙パックを使用するためランニングコストがかかるといわれていますが、一体どれだけ負担になるかご存知でしょうか。

紙パックの交換はゴミが一杯になったときですが、毎日掃除機掛けをした場合、紙パックの交換は、2か月に1回で十分といわれています。

仮に2か月に一度ごみ捨てと同時に紙パックを交換したとすると、年間で6回の交換となります。

紙パックは高いもので1枚300円程度のものですから年間1800円程度の負担になります。

月に直すと150円になります。

たった150円/月です。

しかしたった150円でも費用がかかるのは不満という方は、サイクロン掃除機の集塵容量をまずご確認ください。

実は、サイクロン掃除機の集塵容量は紙パックに比べて小さいのです。

つまりそれだけごみ捨て回数が多くなりますから手間がかかるというわけです。

しかもサイクロンの場合、ごみ捨てをしてそれでおしまいではありません。

ダストカップやフィルター掃除もしなければなりません。

これらを考えれば、紙パック代にかかる費用もたった150円と思うはずです。

ではどれだけ集塵容量に違いはあるのか、サイクロンと紙パック掃除機の集塵容量を見てみましょう。

集塵容量はごみ捨て頻度に反比例する

私が調べたところ、紙パックの場合集塵容量はどのメーカーも同じようなもので、だいたい1.2~1.5リットルです。

これに対してサイクロン式ではどうかというとメーカーよって様々で、パナソニック、東芝の掃除機の場合0.25リットル、シャープの掃除機は0.4リットル、アイリスオーヤマの掃除機は0.6リットルといった具合です。

いかがでしょう。

アイリスオーヤマのサイクロン掃除機の集塵容量は0.6リットルと一番多いものの、それでも紙パック式の半分です。

他のメーカーのものは半分にも満たない容量です。

これを単純に計算すると、紙パックの集塵容量はサイクロンの2倍~5倍あるということです。

裏を返せば、紙パック式にくらべてサイクロンの掃除機の方は、2~5倍頻繁にごみ捨てをしなければならないのです。

150円/月の費用とメンテナンスとを比較する

年間6回の紙パック交換に比べ、サイクロン掃除機のごみ捨ては2~5倍ですから、12回~30回しなければならない計算になります。

しかもその回数分だけ、ダストカップやフィルター掃除といったメンテナンスも伴うことになります。

片や紙パック掃除機は、メンテナンスは不要。

ごみ捨てと同時に紙パック交換で、すでにメンテナンスは完了です。

こういうふうに見ると、紙パックにかかる150円のランニングコストも、たった150円と見ることができるのではないでしょうか。

まとめ

掃除機の集塵容量が大きければ、それだけメンテナンスの回数は少なくてすみます。

つまり集塵容量の大きい紙パック掃除機はそれだけメンテナンスが少なくてすみ、紙パック代もたいした額ではないと思えるはずです。

いかがだったでしょうか。

参考になりましたでしょうか。

このページが皆様のお役に立てれば幸いです。

最後に、おすすめの紙パック掃除機を紹介し、このページを閉じたいと思います。

最後までお読み頂き、真に有難うございました。

軽量!紙パック掃除機

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