元宝石商が選ぶダイヤネックレスおすすめ19選!



彼女や奥様へのプレゼントとして一番人気の高いのが、ダイヤネックレスです。

なかでも一粒ダイヤネックレスは、飽きのこないシンプルなデザインで、どんな人にも受け入れられることから、プレゼントとして非常に人気の高い一品です。

それゆえ、たくさんの方がこれをプレゼントにしようと思うのですが、いざ買おうと思うと迷ってしまうのです。

一体どれを選んでいいのかわからない!

ごもっともです。

ネットで買うにしろ店頭で買うにしろ、ダイヤに関する知識がまったくないから高いか安いかもわからず、どれにすればいいのか迷ってしまうんですね。

そこでこのページでは、宝石商約20年のキャリアを持つ私が、ダイヤに関する知識をわかりやすく説明しながら、おすすめのダイヤネックレスをご紹介させていただきます。



ダイヤは輝きが命

ダイヤの命は輝きです。
輝いてこそダイヤといえます。

他の宝石では見ることのできない輝き、それがダイヤの命といえます。

だからこそ、選ぶのは輝くダイヤネックレスでなくてはいけません。

では、ダイヤが輝くために何が必要か?

まずは、ダイヤが輝く知識をご説明させていただきます。

ダイヤの輝きはクラリティとカットで決まる

いきなりクラリティとカットで決まるといわれても、素人さんには何のことかわからないと思います。

そこでまず、ダイヤの4Cについてお話しさせていただきます。

ダイヤにはその価値を測る4C評価というものがあり、カラット(重さ)、カラー(色)、クラリティ(透明度)、カット(研磨・プロポーション)の頭文字をとってそう呼びます。

クラリティとはダイヤの透明度を表し、カットはダイヤの研磨・プロポーションを表します。

この二つがダイヤが輝くうえで重要なカギとなるのです。

クラリティの重要性

ダイヤモンドは天然鉱物ゆえ、必ずインクルージョン(内包物)が存在します。
このインクルージョンの多い少ない、あるいは存在する位置によってダイヤの透明度が違ってきます。

それを評価したのがクラリティなのです。

クラリティは、FL(フローレス)を筆頭に11段階で評価されます。

FL(フローレス)はインクルージョンがまったく存在しない透明なダイヤで、下に行くに従いインクルージョンの量が増えていきます。

では、ダイヤが輝くためにはどの評価以上のクラリティがいいかというと、SI2です。

SIクラスは1と2との評価に分かれますが、どちらも肉眼でインクルージョンの発見が困難な時につけられる評価で、光の透過にさほどの影響を与えない程度なのです。

しかしその下のIクラスになると、インクルージョンの存在が大きいため光はそれによって透過が妨げられ、輝きが劣ることになるのです。

言葉だけの説明ではわかりにくいと思いますので、実際に比較画像を見てみましょう。

左がSIクラス、右がIクラスです。
明らかに透明度の違いが見て取れるでしょう。

この写真からも明らかなように、ダイヤが輝くためには透明度が重要で、クラリティはSI2以上なければならないのです。

カットの重要性

ダイヤの原石は一見するとすりガラスのようです。
しかし人間の手によってカットされると、あのような輝きを発する石に変貌するのです。

しかしそのカットの出来如何によっては、輝いたりそうでなかったりもするのです。

ダイヤの輝きは光の反射によって起こります。

Excellentカットされたダイヤに光が入射すると、光はダイヤ内で反射され、再びダイヤ外へ放射されます。これを全反射といいます。(下イラスト左参照)

しかし、カットが深すぎたり浅すぎたりすると光は全反射せずダイヤ底部より漏れてしまい、輝きが劣ることになるのです。

これがカット出来如何による輝きの違いです。

輝きはダイヤのプロポーションによって左右され、理想のプロポーションは以下の比率で構成されています。

この理想のプロポーションを基準にし、諸々の研磨状態を加味して、Excellent、VeryGood、Good、Fair、Poorの順にカットは評価されます。

そしてダイヤが輝くためにはGoodカット以上必要とされ、それ未満のレベルではダイヤの輝きは劣ったものになってしまうのです。

以上の説明からおわかりのように、ダイヤが輝くためにはカットが重要で、カットはGood以上なければならないのです。

ダイヤの美しさはカラーで決まる

ダイヤの輝きについてお話しましたが、今度はカラーについてお話をさせて頂きます。

ダイヤは本来無色ですが、天然鉱物ゆえ窒素などの異物混入により黄色味を帯びたものも存在します。

しかしむしろ無色のものの方が少なく、大抵のダイヤには多少の色目があります。

それゆえ無色のダイヤは希少性が高く、価格も高く設定されます。

最高のカラーはDと表示され、これこそまさしく無色のダイヤモンドです。

しかしカラーの判別はプロでもマチマチで、人によっては評価がわかれることがあります。

クラリティとカットはダイヤの輝きに影響を与えますが、カラーはダイヤの美しさに影響を与えるといえるでしょう。

それは無色のダイヤが光を変色せず、光のプリズム効果をありのままに表現してくれるからです。

ただし、それはダイヤが輝いてこそです。

つまりいくら最高のDカラーを有したダイヤであっても、輝かなければただの濁った白い石で、極端な言い方をすれば、氷砂糖のようなダイヤになってしまうからです。

つまりダイヤのカラーが美しさを表現できるのは、ダイヤが輝いてこそなのです。

ダイヤネックレスのカラーはH以上

では、ダイヤネックレスに使われているダイヤカラーは、どれくらいならいいのか。

これはあくまで私の意見ですが、Hカラー以上のものがいいと思います。

逆にHカラー未満のダイヤは避けた方が無難です。

同じ「ほとんど無色」に属していても「無色」に近いHと「わずかな黄色」に近いIでは若干の色違いがあり、選ぶならH以上のダイヤネックレスを選んだ方がいいと思います。

おすすめダイヤネックレス

さて、一通りの説明が終わったところで、おすすめのダイヤネックレスをご紹介します。

選ぶ基準は、クラリティSI2以上、カットGood以上の輝く条件が揃ったもの。
そして、光を変色させないダイヤカラー Hカラー以上のもの。

そしてそれらを証明する第三者機関が発行する鑑定書が添付されているものです。

以上の選択条件を満たした、0.1ct~1ctのダイヤネックレスを安い順にご紹介します。

0.1ctダイヤネックレス

0.2ctダイヤネックレス

0.3ctダイヤネックレス

0.4ctダイヤネックレス

0.5ctダイヤネックレス

0.7ctダイヤネックレス

1ctダイヤネックレス

まとめ

以上、私がおすすめするダイヤネックレスです。

カラーは無色に近いHカラー以上、クラリティSI2以上、カットGood以上の輝く条件を満たしたダイヤネックレスばかりで、お値段が安いものから選択しました。

そして第三者機関が発行する「鑑定書」付きのもの。

どれを選んでもきっとご満足いただけるものです。

皆様のダイヤネックレス選びに貢献できたら幸いです。

最後までお読み頂き、真に有難うございました。

スポンサーリンク





シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク