ハサミで切れるフリーカットカーペットおすすめ人気4選!

カーペットを選ぶときに悩むのが寸法です。
お部屋には何台か家具が置かれていることと思います。
その家具の下まで敷くとなると今度お掃除のときに大変なことになりますから、それを避けて敷くことになります。

しかし既製のカーペットでは、キチっと家具の手前まで敷き詰めるのは無理です。
そのため今までは少し小さめのカーペットで妥協していました。

ですが最近ハサミで自由にカットできるカーペットが売り出されました。
これををフリーカットカーペットといいますが、これなら敷き詰めたいところまできれいに敷くことができます。

ところで、カーペットを部屋の隅まで敷き詰めると色々メリットがあるのをご存知ですか?
見た目がきれいなだけでなく、健康面やコスト面でメリットがあるのです。

まずは、カーペットを敷き詰めるとどういうメリットがあるのかをあげ、さらにおすすめできるフリーカットカーペットをご紹介して参りたいと思います。

カーペットを敷き詰めるメリット

カーペットを敷き詰めるということは、ただ単に見栄えがいいというだけでなく、意外に知られていないメリットがあります。
そのメリットを取り上げ、フリーカットカーペットが如何にいいものかをご説明させていただきます。

ホコリが舞い上がりにくくなる

ホコリというのは部屋の隅に集まる傾向にあります。
人が移動するところにはあまりホコリというのはなく、人が移動するときの風圧によってホコリは部屋の隅っこに寄って行くのです。

しかし隅にたまったホコリはじっとしてはいません。
人が移動する度にホコリは舞い上がり、私たちは、知らず知らずのうちにそのホコリを吸っていることになるのです。

ご存知のようにカーペットにはホコリを吸着する働きがあります。
カーペットの吸着作用はホコリの舞い上がりを防いでくれます。

しかしカーペットが端っこまで敷き詰められていなければホコリは十分に吸着されません。
なぜなら先ほども申し上げたようにホコリは隅っこに集まりますから、カーペットが敷かれていない部分にホコリは溜まり浮揚状態にあるのです。

つまりホコリの舞い上がりを防ぐためには、カーペットを隅っこまでキチっと敷き詰める必要があります。
そこで有効なアイテムがフリーカットのカーペットという訳です。

ダニの死骸などのハウスダストがアレルギー疾患の原因にもなりますから、カーペットの敷き詰めは健康面においても大変重要なカギとなるのです。

防音効果が上がる

部屋からの音漏れは反響音によるものが大きいといわれております。
反響音とは、発せられた音が壁や床に当たって跳ね返り、それが残響音となって響き渡ることです。

反響音は壁や床が硬質であればそれだけ大きくなりますから、柔らかいものにしてやれば反響音は緩和し音漏れも少なく済みます。

カーペットをフロア全体に敷き詰めることで硬質のフロアの露出も減り、それだけ反響が少なくなります。
またカーペットのクッションが歩いた時に起こる床の振動をやわらげますから、階下への防音効果をもたらすことになるのです。

カーペットがずれにくい

人の移動によってカーペットは少しずつ「ずれ」が生じてきます。
これはある意味仕方がないことですが、端っこまで敷き詰められていれば多少「ずれ」の度合いは低くなります。

こういったところにもカーペットを敷き詰めるメリットがあります。

冷暖房の効果が上がる

外気の侵入の遮断は冷暖房の効果をあげます。
特に冬の冷気は床や床と壁の隙間から侵入しますから、これをカットすることで部屋の保温性は高められます。

隅っこまで敷き詰めたカーペットはその冷気を遮断してくれますから、保温性を高め、暖房のランニングコストも安くしてくれます。

フリーカットカーペットのメリット

カーペットを敷き詰めることで、以上のようなメリットが得られることがおわかり頂けたと思います。
それでは次にこのフリーカットカーペットにするメリットをご説明させていただきます。

コストが安く済む

カーペットのカットを業者に頼むとコストがかかります。
しかしこのカーペットならハサミ一つあれば自分で簡単に裁断できます。
切った後のほつれを一切心配しなくていいのがこのフリーカットカーペットのいいところです。

コストはカーペットの代金だけですむというわけです。

DIYでできる

フリーカットカーペットのいいところは、素人でもカーペットの加工ができることです。
使う道具は裁ちバサミと定規、ペンなどがあればOK。
あとはホツレ防止に木工用ボンドがあればベストです。

フリーカットカーペットはDIYで楽しみながら床の施工ができるのです。

フリーカットカーペットの選び方

フリーカットカーペットには様々なデザインや機能をもったものがあります。
デザインでいえば柄物と無地のもの、機能でいえば抗菌・防ダニ・防炎効果のあるものなどです。

カーペットは単なる敷物ではなく、お部屋のイメージに大きな影響を与えるインテリア品でもあるので、選ぶときはデザインと機能面との両方を吟味して選ぶことが大切です。

以下に様々なデザインと機能をもったフリーカットカーペットをご紹介させていただきます。
デザイン面と機能面の両方を吟味し、あなたに合ったカーペットをお選びください。

洗濯機で丸ごと洗えるカーペット

このカーペットはフリーカットタイプには珍しく、洗濯機であらえるタイプのものです。
毛足が短くループ状になっているため、ゴミなどがカーペット奥に入り込みにくく、掃除機によるお手入れだけで簡単にメンテナンスができます。

裏地は不織布貼りでフローリングにキズがつかないように配慮されており、ただ滑り止めの機能はついておりません。
それゆえ、滑り止めシートを敷いてのご使用をお勧めします。

最大のメリットは家庭の洗濯機で丸ごと洗えるということで、小さなお子さんがいて敷物を汚すことの多いご家庭には向いたカーペットといえます。

カラーはグレーとブラウンがあり、サイズは江戸間・本間とも2畳から8畳まで用意されており、お値段もそれほど高くなく、江戸間8畳で1万円を切る9680円(税・送料込)ですから、お買い得商品といえます。
カーペットの清潔さを重視するならこのタイプのものがおすすめです。

日本製防炎・抗菌・防臭カーペット

抗菌・防臭・防炎の日本製カーペットです。
毛足はループ状で短めですのでゴミなどが奥に入り込みにくく、お掃除がラクにすみます。

生地はウール混だから吸湿性に優れ年中サラッとした居住性をもち、また消防法施工規則に基づく防炎性能試験に合格した安全性の高いカーペットです。

洗濯機での丸洗いはできないものの手洗いによる洗濯は可能で、汚れた部分だけ手洗いすれば清潔性は保てます。

カラーはアイボリーとブラウンがあり、どちらも模様のない無地のデザインだからどんなお部屋にも合わせやすいカーペットです。
サイズは江戸間2畳から8畳まであり、価格は8畳で13,899円 (税込)です。

安心の日本製品でこれだけの機能を有したカーペットですから、他の商品に比べ少しお高く感じることもあるかもしれませんが、安心・安全を求める方には適したフリーカットカーペットといえるでしょう。

撥水/防ダニ/抗菌ループパイルカーペット 日本製

6色のカラーバリエーションがあるフリーカットカーペットです。
毛足はループ状で短めだからお掃除が簡単にでき、性能としては撥水・防ダニ・抗菌機能をもった優れたカーペットです。

素材は100%ポリエステルで裏地は不織布貼り、残念ながら滑り止め加工がなされていないため滑り止めシートと併用して使用しなければなりません。

そしてこのカーペットの注目すべきは防ダニ性能を持たせたことです。

言うまでもなくカーペットは湿気を吸収し保温力も高いため、ダニの住みかにはもってこいの場所です。
そのダニが死骸となりハウスダストとなりますと、アレルギー性疾患の原因になります。
つまりアトピー性皮膚炎・気管支喘息・アレルギー性鼻炎などを招くおそれがあるのです。

しかしこのカーペットは防ダニ性能をもっていますのでダニを寄せ付けず、カーペットがダニの温床になることを防いでくれます。
小さな子供さんがいるご家庭やアレルギー性疾患のある方にはこのカーペットは最適と言えるでしょう。

カラーバリエーションは上の6色で、サイズは江戸間2畳から10畳まで、本間3畳から8畳までが揃えられています。
価格は江戸間8畳で17,172円(税・送料込)とちょっと高めです。

撥水加工タフトカーペット 日本製

デザインが10種類と豊富なフリーカットカーペットです。
毛足の長さは6㎜~3㎜と短めだから、掃除が簡単にできるカーペットで撥水加工が施されています。

素材はポリエステル100%、裏地は不織布貼りで日本製品。
特に高性能なカーペットではなくどこにでもある普通のタイプですが、注目すべき点はデザインの豊富さにあります。

カーペットは、床に敷くだけで部屋の雰囲気を一変させるほどの影響力をもっています。
そしてこのカーペットには、お部屋を自分好みの雰囲気に変えられるよう、キュートからクールまで様々なタイプが用意されているのです。

つまりこのフリーカットカーペットは、インテリア性を重視した人には最適といえます。
デザインは上の10種類のタイプがあり、サイズは江戸間2畳から10畳まで用意されています。
価格は江戸間8畳で13,932円(税・送料込)と一般的な価格です。

まとめ

現在、床にカーペットを敷き詰める作業を業者に頼むのでなく、フリーカットカーペットを使ってDIYで行っている方が多いのです。

コスト面で安くでき、またデザイン・性能も豊富なゆえ、自分でやってみようという方が多いようです。

あなたも自分でカットして、オリジナルのカーペットをつくられてはいかがでしょうか。
フリーカットカーペットは敷き詰めるだけが用途でなく、小さくカットしてラグマットのような使い方もできるのです。

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