プレゼントにするエメラルドネックレスの選び方

5月の誕生石、エメラルド。

クレオパトラが最も愛した宝石といわれ、エメラルドがもつグリーンはエメラルドグリーンと称されるほど美しく、その神秘的な美しさは見る者をうっとりさせるほど。

この神秘的な美しさに魅せられてか、エメラルドネックレスを5月生まれの大切な人へのプレゼントにする人が多くいます。

しかし元宝石商の私からすると、ネットでの購入は控えた方がいいと言わざるを得ません。

なぜなら、エメラルドに限らず天然宝石はひとつとして同じものがなく、それゆえ商品画像とそっくり同じものが送られてくることはまずないからです。

プレゼントにする以上いいものを贈りたい。
その気持ちは誰しも同じです。

しかし期待に反したものが送られてきてはプレゼントにはできませんね。

それゆえ私がおすすめするのは、実物を自分の目で見て判断し、購入することです。

しかしどうしても店に行く時間がないという方のために、あえてネットでの選び方をお話ししたいと思います。

エメラルドは色相と透明度で決まる

ダイヤモンドといえば、輝きが命です。
そして色味が無色であることが美しさにつながります。

これらはダイヤモンドの4C評価を見れば判別できます。

しかしエメラルドのような色石にはそのような判別基準がありません。

すべて目視によって判別されます。

エメラルドは色相、つまりエメラルド特有の青緑に近く、しかも深い色が重宝されます。

そして次に重要なのが透明度。

エメラルドは天然鉱石ゆえインクルージョン(内包物)が必ず存在しますが、このインクルージョンが極めて少ないものは透明度が高くなり、エメラルドの色相を高めてくれます。

この色相と透明度、二つが相まってエメラルドの価値が決まるわけです。

ではこの色相と透明度が常に変わらない、どの商品も同じというエメラルドネックレスがあるでしょうか。

天然ものではあり得ません。

しかし人工のものなら存在します。

それが京セラのエメラルドネックレスです。

京セラクレサンベールの特徴

京セラのエメラルドは人工宝石です。

人工宝石といっても成分は天然エメラルドと全く同じで、天然か人工かだけの違いです。

エメラルドの成分を溶かし、それをじっくり時間をかけて再結晶させるという技法で、中身である成分は天然エメラルドと何ら変わることはありません。

では色相や透明度はどうかというと、ここに人工ならではのメリットがあるのです。

色相のいい部分だけ選出

再結晶させても多少の色むらは発生するでしょう。

しかしその部分は避けて、色相のいい部分だけピックアップし宝石にします。

それゆえ採られたエメラルドの色相はほぼ均一で、どれも同じ色相のエメラルドになるわけです。

透明度のいい部分だけ選出

透明度に関しても同じです。

再結晶しても多少の内包物は発生するかもしれません。

しかしそこを避けて透明度の高い部分だけピックアップし、宝石にします。

これなら透明度の優れたエメラルドだけということになります。

つまり京セラの人工宝石なら、色相も透明度もほぼ均一のエメラルドが出来上がるというわけです。

ネットでエメラルドを買うならクレサンベール

実物を目で見れないネットでは、ダイヤ以外の宝石は買ってはいけない。
というのが私の持論です。

しかしクレサンベールの色石なら私はおすすめすることができます。

理由はどの色石も品質は均一で、当たりはずれがないからです。

宝石のネットショップの商品レビューで、高評価があったかと思うと低評価があったりもします。

なぜこれほど差が出るのか考えてみますと、おそらく当たりはずれでしょう。

宝石は天然物ゆえ、どうしても当たりはずれがあります。

しかし買い物に当たりはずれがあってはならず、ましてプレゼントにする品物に当たりはずれは絶対あってはなりません。

しかしクレサンベールに関してはそれがありません。

どの品物も同じ品質ゆえ、安心してプレゼントにする品物を選ぶことができます。

クレサンベールのエメラルドネックレス。

これはおすすめです。

まとめ

プレゼントにするエメラルドネックレスの選び方を解説しました。

参考になりましたでしょうか。

このページが皆様のお役に立てれば幸いです。

最後までお読み頂き、真に有難うございました。

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